こだわりの骨董店が集結

骨董品の定義は日本にはありません。

価値の無いもの、と定義されることもむかしはありましたが、今や骨董品が高値を付けることも稀ではありません。

海外では製造して100年を経過した物がアンティークとして貿易関税がかからないとされていますが、日本の骨董品のイメージとそれは若干違います。

仏教伝来と共にもたらされた達磨大師の掛け軸などがこれから現れないとも限りません。

まだまだどこかに眠る骨董品の品格を上げるのがまさに骨董鑑定ですから本郷の鑑定士が集まるここで、その歴史を辿るロマンに価値を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

27人が在籍する

鑑定士が27人在籍すること自体が素晴らしい。

それに加え30年の歴史と150万点以上の鑑定実績がありますので、確実性は日本でも指折りとなるのです。

ここで鑑定された骨董品がその価値を将来につなげていくのです。

また骨董買取も現金即決で行っているので目を離すこともできません。

日本のみならず西洋アンティークまでも網羅する完全な骨董品のアミューズメントはここしかありえないのです。

目利きが品定めする確かさと、経験値により正確さが合わさった確かな骨董品鑑定なら、日本のどこを探してもここ以外にないのではないでしょうか。