中国では持ち出し禁止となっているので
もはや中国本土での骨董市や美術品鑑定で驚くほどの品物が出ることも無くなりました。
そもそも中国では1911年以前の骨董品は国外持ち出し禁止となっているからです。
さらに規則を破った物へは厳しい罰則も待っているので、逆に日本での中国美術の方が、高度な品が出てくることも多くなってきています。
これを狙った中国人がいま日本の中国美術品を巡って熾烈な争いを行っているのです。
あなたの手元にそのような品があれば、是非とも本郷で中国美術鑑定をさせていただきたいのです。
折り合いが付けば即現金買取もできますのでご期待ください。
中国骨董の精鋭鑑定士が
とにかく27人のすべてのジャンルの鑑定士がおりますので、たとえ中国美術でもその価値を間違えることはありません。
確かな価値をはじき出すだけのこれまでの鑑定実績があるので、任せても安心でしょう。
お持込でも、宅配でも、メール添付の写真でも、電話でも大まかな鑑定結果を出すこともできますので、このチャンスを利用してあなたの中国美術買取をさせていただきたいのです。
今ならまだ中国人バイヤーの購買力も残されておりますので、買取に回すなら今が最適ともいえるのです。
あなたの中国美術が確かな値を付けられるのは本郷だからできることなのです。